結婚内祝いに関する「のし」の選び方・書き方を徹底解説!

結婚内祝いをする際には、贈る相手がどんな方かによって品物やお礼状の書き方が変わってきますね。親戚や、知人友人など対象は分かれますが、今回は特に気を遣っておくべき存在、上司に贈る際についてお話します。仕事をする上でいつもお世話になっている相手に対し、失礼なものを送ることのないようにしたいところ。そんなニーズにお応えするべく、仕事上の付き合いをきちんと続けていけるように、知っておくべきマナーをまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

上司に対するお返しの選び方・おすすめの品物

おすすめの品物紹介に入る前に、基本的な選び方について書いていきます。まず時期についてですが、お返しは結婚式を終えてから一ヶ月以内には出すようにしましょう。式が無事に終わったことの報告も兼ねているので、なるべく早めに出すことをお勧めします。次に、相場ですが、上司から頂いた品のだいたい3割から半額とされています。上司をたてるという意味でも高過ぎない金額設定がポイントです。

そして、おすすめの品物ですが、やはり定番はお菓子やグルメの詰め合わせでしょう。カタログ式ギフトも無難で良いですが、こだわりたい方は、上司の趣味に合わせたものを選ぶとよいものの、以下のものはタブー視されているので、注意が必要です。

靴や靴下の履物は上司を踏みつけると捉えられることがあります。また、お茶は葬式のイメージが強いので避けたいです。他に、筆記具やエプロンはさらに働けという意味があったり、肌着や下着は貧乏と揶揄していると思われたりするので、選択肢から外すとよいでしょう。

上司に対するお礼状の書き方・文例

お祝いの品を贈る際には必ずお礼状を添えましょう。その際、文面や書き方には幾つか気をつけておきたい点があります。第一に、ワープロ書きではなく、手書きできちんと感謝の気持ちを伝えることが大事です。またその際、形式としては便箋に万年筆でしたためるのが望ましいと言われています。

次に文面ですが、冒頭は季節の挨拶で始めましょう。その際、縁起が悪いとされている言い回しが無いように注意することが大事です。「新緑の候」や「盛夏の候」などの無難な言い方が好まれます。そして「○○様におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます」などと続ければ問題ないでしょう。前半ではお礼の気持ちを伝え、お祝いの品を贈る旨を報告します。贈るものについては、「心ばかりの品」というように謙遜した表現をしましょう。後半では、自分たちの近況を述べたあとに、今後の夫婦生活についての所信を表明し、「ご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます」といったようなニュアンスの言葉で締められると良いかと思います。

その他、上司に対する結婚内祝いにおいて気をつけるべきこと

結婚式直後の新婚旅行を考えている人は、旅行中のお土産も兼ねたものを選ぼうと思っている方もいるかもしれません。しかし、内祝いのしるしとして贈るものとお土産はその意味が違ってきますので、分けて考える必要があります。 また、相手の立場をしっかりと考えて品物を選ぶことが大切です。特に、独身の上司には配慮しましょう。一人暮らしなのに、家族用のグルメや食器などは嫌みと捉えられるかもしれません。ブランド物のようにしっかりとした物を選ぶのが無難ですね。 これからの生活を支える仕事場でお世話になっている身として、上司は特別な存在です。きちんとマナーを持って結婚内祝いをしましょう。

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