結婚内祝いのパターン別、お礼状文例まとめ

内祝いには手書きのお礼状を添え、感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。まず、一般的なお礼状の文章構成としては以下の通りになります。

1.頭語
2.書き始めのご挨拶
3.結婚祝いのお礼や贈り物について
4.二人の近況報告など
5.結婚生活の抱負、今後のお願い
6.結びのご挨拶
7.結語
8.住所と名前

ここでは、お相手別のお礼状の書き方について紹介します。

親戚や職場の上司といった目上の方へのお礼状

目上の方へのお礼状には、書き始めのご挨拶に季語を入れ、上司にはより形式張った、親戚にはそれよりも少し親近感のある、というようにお相手によって言葉の表現に変えるといいでしょう。

[例]
謹啓(拝啓よりも敬意が上位) 初秋(9月の季語)の候 みなさまにおかれましてはますますご清祥のことと(親戚であれば”お健やかにお過ごし”など親しみを込めて)お慶び申し上げます。 この度はわたくしどもの結婚に際し、過分なお祝いの品を賜り誠にありがとうございます。 ささやかながら心ばかりの内祝いをお贈り致しますので、お納めくださいませ。 今後は夫婦共々力を合わせて温かい家庭を築いていく所存です。 未熟ではございますが、今後とも末永くご指導ご鞭撻のほどお願い申し上げます。 略儀ながら書中にて失礼致します。
敬具 住所 名前

同世代の親戚へのお礼状は親近感を持たせる

同世代の親戚であれば、「素敵な贈り物をありがとうございます」、「実家に帰ったら改めてお話ししましょう!」など、もう少し親しみの感じられる表現がふさわしいようです。パートナーの親戚の場合は、まだまだお付き合いが始まったばかりですので常識的な表現は添えていた方がいいかもしれません。また、今後もより密接なお付き合いをしていく関係ですので年賀状や贈り物をする際のために、連絡先は忘れず明記しておきましょう。

会社の同僚へのお礼状はくだけすぎるのも禁物

会社の同僚たちへのお礼状は、同世代の親戚のように親近感のある表現でもよいでしょう。結婚後も同じ職場で働き続ける方も多いですし、退社しても友人として続いていく関係であれば、改めてお礼することを書き添えておくといいかもしれません。しかし、お礼状ですのでメールのような砕けすぎた文章は避けるようにしましょう。

親友へのお礼状

親しい友人だと「メールや電話でいいかな」と思いがちですが、感謝の気持ちをカタチにすることが大切です。親しいからこそ、普段から常識的なことはしっかりと抑えておきましょう。「あまり堅苦しく考えずに簡単な文章でも」と思っていたものの、いざ書き始めてみたら手紙のように長文になってしまった!といった事態になってしまうこともあるのでご注意を。「新婚旅行のお土産楽しみにね!」、「なかなか会えないけど、旦那を連れてご飯行こう!」というような文章を用いれば、改めて旦那さんを紹介するきっかけづくりになるでしょう。

一番大切なのは感謝の気持ちを伝えるということ

いかがでしたか?”お礼状”と単語だけ聞くと、どうしても頭でっかちに考えがちですが、本来の目的はお相手に感謝の気持ちを伝えるということです。口ではなかなか言いづらいことも、文章にすれば難なく表現できることもあるでしょう。基本的なルールをしっかり踏まえ、ポイントを抑えつつ、常識ある素敵なお礼状を目指しましょう。

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